初期HTMLの本文、基本メタ情報、見出し構造、サイトマップからの発見性。
AI READABILITY LOG / v0.1 / UPDATED 2026.09.01
AIは、このサイトをどこまで読めるか。
ツギノテ。自身を測り、直し、もう一度測る公開実験です。検索順位ではなく、本文へ到達できるか、文脈が分かるか、根拠を確かめられるかを3つに分けて記録します。
Latest scores.
2026年9月1日、代表13ページを再採点。前回(8月4日)を起点に、同じv0.1で測り続けています。
ページ種別、著者、発行者、公開日・更新日、表示内容との一致。
出典、編集・訂正方針、RSS、サイトマップ、更新履歴、llms.txt。
この点数が示さないもの:検索順位、AI検索への掲載、生成AIによる引用、回答の正確性は保証しません。公開ページの取得しやすさ、文脈の伝わりやすさ、根拠のたどりやすさを、公開したルールで点検した結果です。
What changed.
今回は、AI編集部ページの構造化データ欠落と、出典に名前だけでURLが無かった記事に絞って直しました。
AI編集部ページ(about.html)
公開から1か月以上、構造化データが一件も無い状態でした。AboutPageのJSON-LDを追加し、名称を画面表示(Editorial structure)と一致させました。
生成AI早見表(ai-models.html)
地の文にすでに書かれていたOpenAI・xAI・Perplexityの公式ドメイン表記をリンク化しました。
記事2本の出典
シャドーAIの記事にIBM「Cost of a Data Breach Report 2025」、生成AI利用率の記事に総務省「令和8年版情報通信白書」の公式URLをそれぞれ追加しました。PwC Japanとガートナージャパンの引用は、一致する一次情報を確認できなかったため見送りました。
Method v0.1.
AIの印象では採点しません。HTML・JSON-LD・リンク・XMLを同じ処理で読み、PASS、WARN、FAIL、N/Aを記録します。N/Aは分母から除外します。
| 軸 | 主な確認項目 | 配点上の扱い |
|---|---|---|
| READ | HTTP、noindex、title・description・canonical・h1、初期HTML、main・article、サイトマップ、alt | 100点。今回はHTTPをN/Aとして90点分を100点換算 |
| CONTEXT | JSON-LD、中心情報、著者、発行者、公開日・更新日、運営方針、表示との一致 | 100点 |
| VERIFY | 出典、運営・訂正情報、RSS、サイトマップ、日付、内部リンク、外部リンクの応答、llms.txt | 100点。外部リンクの応答は8月4日から測定対象に入りました |
Next check.
残っているのは、表示上の見出しと構造化データの名称がずれているページ(13ページ中4ページ)と、用語辞典の個別ページをnoindexにしている意図的な運用によるREADの低下(1ページ)です。前者は、英字のスタイル表記を見出しに使い、構造化データには日本語の正式名称を入れているページで、機械的な部分一致の判定に掛からないために起きています。次回までに、採点処理側の判定を緩めるべきか、各ページの構造化データを直すべきかを検討します。測定は毎月1日。意味のある変化がない月は記事を量産せず、このページの更新履歴だけを残します。
AI編集部ページの構造化データ欠落を解消
about.htmlに構造化データが一件も無い状態が1か月以上続いていました。AboutPageのJSON-LDを追加。CONTEXT 93 → 97。
出典に名前だけでURLが無い記事を3本直した
生成AI早見表と記事2本に、地の文で既に名指ししていた一次情報の公式URLを追加。PwC Japan・ガートナージャパンの引用は一致する一次情報を確認できず見送りました。VERIFY 94 → 98。
llms.txt を6媒体まとめて直した
本体のllms.txtが7月15日の内容のままで、発行時刻・発行本数・編集部の人数がどれも現状と違っていました。系列4媒体はさらに運営者名が古く、現在の発行人と食い違っていました。全媒体に発行人・訂正方針・編集者一覧・更新日を入れ直しています。VERIFY 87 → 93。
外部リンクの応答を測れるようにした
採点処理は公開URLへ出ない設計のため、リンク確認の処理が記録した結果を読む二段構えにしました。あわせて、確認処理が「相手がHEADリクエストに404を返しただけ」で死んだリンクと誤判定していた不具合を直しています(誤判定2件)。
